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【種別】 ライダー (劇場版ライダー) 【名前】 仮面ライダーアーク 【よみがな】 かめんらいだーあーく 【身長】 320センチ 【体重】 350キロ 【パンチ力】 25トン 【キック力】 60トン 【ジャンプ力】 ∞(飛行可能) 【走力】 100メートルを2秒 【変身】 アークキバット 【スーツアクター】 新堀和男(REDアクションクラブ)矢部敬三(REDアクションクラブ) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 杉村隆がアークキバットによって闇の魔皇力を増幅し、アークの鎧を纏った姿。太古のキバによって封印されたレジェンドルガ族の王。 ファンガイアにとってのキバに等しい存在で、容貌もどことなくキバに似ているがキバの鎧とアークの鎧の関連性は不明 復讐のためキバの継承者、渡を襲う。 キバ、イクサ、レイを遥かに凌ぐ体躯、各種スペックを誇り、また飛行能力をも持ったライダー。 キバに近い容姿をしており キバットバットⅢ世に似たアークキバットや胸部にはカテナ、武器として巨大な槍、アークトライデント(未作成)を持つ。 実はこの状態は力を抑制している姿なのだが、それでもキバを上回る戦闘力を発揮。ダークネスムーンブレイクをも片腕で弾き返す程の力を見せた。 基本的に徒手空拳で戦うが、その巨体から繰り出される拳と蹴りは必殺級の威力を誇る。また額からは強力な光弾を放つ事ができる。キバ・エンペラーフォームを圧倒するも、音也イクサの参戦によって形勢逆転された。 キーフエッスルをアークキバットに吹かせることで胸部のカテナを解き、真の力を解放。通常時よりも更に巨体となり、強力な力を持つレジェンドアークへとウェイクアップ(未作成)する。 ちなみに雑誌などの写真でやたら目立っているアークの武器である巨大槍アークトライデントだが、作中では一切使われなかった(しかし、おまけでモモタロスが使用していた)。 【関連するページ】 アークキバット ガーゴイルレジェンドルガ サヤカ ネタバレと噂 マミーレジェンドルガ マンドレイクレジェンドルガ メドゥーサレジェンドルガ ライダー レジェンドアーク レジェンドルガ族 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 堀内健 新堀和男 杉村隆 矢部敬三
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーレンゲル 【よみがな】 かめんらいだーれんげる 【変身】 黒葉ムツキ(第8話、第9話) ?(第30話) 【身長】 205センチ 【体重】 111キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 4.9トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 川原一馬 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第7話、第8話、第9話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」社員で剣立カズマの降格によりA(エース)に昇格した黒葉ムツキが変身する。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイドと共にキバの世界の住人達と戦っていた。仮面ライダーキバとソーンファンガイアの攻撃を受けて撃破された。変身者は不明だが、剣立カズマはレンゲルと呼んでいるため、黒葉ムツキではないと思われる。 【オリジナルの剣の物語】 上級アンデッド・ダイヤのカテゴリーJの伊坂(ピーコックアンデッド)が最強の仮面ライダーを誕生させるため烏丸啓と塚田他大勢の研究員をマインドコントロールして作らせたライダーシステム。このシステムにはギャレンとブレイドとは異なるシステムが導入されておりクモのカテゴリーAの邪悪な力が烏丸に作らせた謎の要素が盛り込まれており装着者がカテゴリーAの影響を大きく受け心が邪悪なものに支配されてしまう危険性を持つ。先のライダーシステムとの変更点としてターンアップ方式からオープンアップ方式に変更されている。 装着者はあかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」で、変身ベルト「レンゲルバックル」にカテゴリーA「チェンジスパイダー」のラウズカードを挿入することによって変身する。チェンジスパイダーのカードにクモの始祖たる不死生物が封印されているため、クモをモチーフとしている。また、体色は緑色をベースにされている。また一時期、ギャレンへの変身に適合せず右腕を失い闇の処刑人となった元BOARD研究員「桐生豪」が変身したこともある。桐生豪はギャレンのギャレンラウザーの連射を受け、必殺技バーニングスマッシュで敗退、その後解放されたローカストアンデッド、ディアーアンデッド、ジャガーアンデッドに殺害される。 剣崎一真もスパイダーアンデッドの意思に操られた白井虎太郎の盗んだレンゲルバックルにより一瞬だけ変身した。 錫杖型の武器であって、ラウズカードに封印されているアンデッドの能力を使用可能な「醒杖レンゲルラウザー」(7000AP)を使用する。更に専用マシンとして「グリンクローバー」というバイクを保有している。 装着者の睦月がチェンジスパイダーのラウズカードに封印されているアンデッド「スパイダーアンデッド」に影響されるため、スパイダーアンデッドの意思によって動くことも多い。また、スパイダーアンデッドはカテゴリーAに所属しているアンデッドであるために、レンゲルに秘められている力を最大に引き出すことも可能。ただし、その際には睦月の意志が薄れてしまうのが最大の弱点である。後に嶋昇(タランチュラアンデッド)と城光(タイガーアンデッド)の協力により、再解放されたスパイダーアンデッドをタランチュラアンデッドの力を借りた睦月が倒した為、睦月の意思で行動できる完全な善のライダーとなった。この際、チェンジスパイダーの色が紫から黄色とオレンジに変化している。 なお、レンゲルのスートであるクラブのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジスパイダー カテゴリーA スパイダーアンデッド APなし 装着者をレンゲルへと変身させる「スパイダーチェンジ」 スタッブビー カテゴリー2 ビーアンデッド FP400 レンゲルラウザーの威力を強化させる「ビースタッブ」 スクリューモール カテゴリー3 モールアンデッド FP600 回転力で武器を強化するか、回転パンチで攻撃する「モールスクリュー」 ラッシュライノセラス カテゴリー4 ライノセラスアンデッド FP1000 レンゲルラウザーによる強力な連続突きを敵に喰らわせる「ライノセラスラッシュ」 バイトコブラ カテゴリー5 コブラアンデッド FP1200 強力な空中二段キックを敵に喰らわせる「コブラバイト」 ブリザードポーラー カテゴリー6 ポーラーベアアンデッド MP1400 攻撃を冷気で強化するか、冷気を発射して攻撃する「ポーラーブリザード」 ゲルジェリーフィッシュ カテゴリー7 ジェリーフィッシュアンデッド MP1600 体をゲル化させ、敵の攻撃を無効化か、自分を防御する「ジェリーフィッシュゲル」 ポイズンスコーピオン カテゴリー8 スコーピオンアンデッド MP1800 打撃攻撃に毒を加え、敵の体内に毒を注入する「スコーピオンポイズン」 スモッグスキッド カテゴリー9 スキッドアンデッド MP2000 煙幕を噴射して、敵の目をくらませる「スキッドスモッグ」 リモートテイピア カテゴリー10 テイピアアンデッド MP2200 ラウズカードに封印されているアンデッドを解放し、従わせるテイピアリモート フュージョンエレファント カテゴリーJ エレファントアンデッド EP+2400 レンゲルをジャックフォームへと二段変身させる「エレファントフュージョン」 アブソーブタイガー カテゴリーQ タイガーアンデッド EP+2000 強化専用アイテム「ラウズアブゾーバー」を発動させる「タイガーアブソーブ」 エボリューションタランチュラ カテゴリーK タランチュラアンデッド EP+4000 レンゲルをキングフォームへと二段変身させる「タランチュラエボリューション」 ※また、「ブリザードポーラー」のラウズカードでグリンクローバーを冷気で包んで突進する必殺技「ブリザードクローバー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 ブリザードゲイル カテゴリー3 6 貫通力を加えた冷気を噴射するパンチで攻撃する。1800AP ブリザードクラッシュ カテゴリー5 6 冷気を加えた空中二段キックを敵に喰らわせる。2400AP ブリザードベノム カテゴリー4 6 8 冷気を噴射しながらレンゲルラウザーを突き刺し、毒を注入する。3800AP 【関連するページ】 BOARD JAE エレファントアンデッド ジョーカー スキッドアンデッド タイガーアンデッド ティターン ディアーアンデッド バッファローアンデッド ファイナルザンバット斬 ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 巨大邪神14 登場人物・出演俳優 第30話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 黒葉ムツキ
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【種別】 ライダー 【名前】 超・仮面ライダー電王 【よみがな】 ちょう・かめんらいだーでんおう 【フォーム名】 超クライマックスフォーム(未) 【声】 モモタロス 関俊彦 ウラタロス 遊佐浩二 キンタロス てらそま まさき リュウタロス 鈴村健一 ジーク 三木眞一郎 野上良太郎(少年) 溝口琢矢 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【特徴】 少年の姿になってしまった良太郎が変身する仮面ライダー電王でこれまで良太郎に憑いたモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが同時に憑依する事で変身するクライマックスフォームに、空気を読まないプリンス、ジークが加わった新たなる電王のフォーム。このフォームになった形態を超・仮面ライダー電王と呼ぶ。このフォームになった事で背中に巨大なウイングフォームの電仮面が追加される。外見は前から見たらクライマックスフォームと大差はないが、能力はクライマックスフォームを上回る。 【関連するページ】 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優
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【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20ttジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダー龍騎 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【詳細】
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仮面ライダーゼロツー バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-001 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3900 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+500 AP+20 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル終了後、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 ゼロツービッグバン コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②1R毎、AP+30 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ 解説 バーストライズ最終弾トップバッターを飾るのは仮面ライダーゼロワンが新生した新たなる姿、仮面ライダーゼロツーが登場。そのシンプルな姿を現すかのようにアビリティもシンプルな物ながらかなりの強さを持っており、まず1つ目は2番出しで必殺+500とAP+20、そしてドライブタイプスペシャルと同じくAPボーナス最大値アップ。2番出しという事で最近登場したパラドやエボルト(この2枚も同じく2番出し)とは組めない…が、一方で未だ使用率の高いクウガアメイジングマイティやオーマジオウ、そして同弾で登場したクウガアルティメットと一緒に使えると非常に強烈。しかもジオウの場合はGLRがあり、そちらはゲキレツ重視型などが多くテクニカルゲージ面が手薄なあちらの弱点をこちらで補う…と見せかけて同時に更にAPの上乗せをさせてくれるサポート役としてもこなせる。ただしこの反面、テクニカルゲージをアップさせるにはテクニカルバトル終了後でないと発動せず劇中での予測をミガワリ発生率ダウンで再現したとはいえ、ミガワリ発生率は超ダウンぐらいにして欲しかったところだが…。バーストアビリティも同じくシンプルな物で必殺+3500と相手のミガワリ・ガッツ超ダウン。もしこれで相手を倒せなくても追加で次ラウンドからAP+30とRP+2、そしてバーストゲージ上昇率超アップで次ライダーのバーストもさせやすくなると倒せなかった場合でもそれを見越した効果を与えられるのは強み。ここまで非常にシンプルイズベストな効果ながら潜在力はかなりの物で専用システム「ゼアシステム」のおかげで更なるAPアップで加速できる…と、更なる可能性を秘めたカードと言えよう。 カードナンバー BS6-002 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ゼロツーライズキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 130 ボウギョ 1100 タイリョク 2200 必殺技 ゼロツーライズストライク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 こちらはR。 カードナンバー BS6-054 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3100 必殺技 ゼロツーインパクト コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、RP+2 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 ギリギリ・キワミ・ストラッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、1番目にバーストしていると、必殺+600 相手の体力最大-1500 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」のトップも飾る。今回のCPは何かしら共通点を持っており、ゼロツーの場合は合体剣繋がりと同じく強化ライダーフォームチーム(チームは鎧武極アームズとグランドジオウ)での編成となった。同時に現時点ではゼロツー唯一の剣持ちアイコンとなった。…が、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。しかし前述した通り剣持ちのゼロツーは現状はこれ1枚のみであり、今作の最強フォーム専用システムはAPアップだけで前作のジオウと違いアイコンは変更できないため、そう言った意味では無碍には出来ない点もある。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-023 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、1R毎、攻撃+200 AP+15②スロットアイコンが3揃ったとき、このRのみ、攻撃を2倍 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 ゼロツービッグバン コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、パンチ・キックアイコンのAP+20 解説 ゼロツービッグバンが順当にSR落ち。アビリティはチーム相性ボーナスが4以上のチームであれば、毎ラウンド始めに攻撃をオマケ程度に上げ、AP+15も得られて、スロットアイコンを3つ揃えれば、発動したラウンドのみ、攻撃を2倍に跳ね上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のミガワリ発生率を落として、バーストした次のラウンド始めに、拳と蹴アイコンのAP+20も得られる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-091 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4300 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージをダウン②APバトル終了後、『仮面ライダーゼロワン』に登場するライダーの攻撃+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 4300 必殺技 オーソライズ×ビッグバン コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、令和ライダーの必殺+1000 AP+10 入手方法 インパクトチェインキャンペーン 解説 ゼロツー初のプロモカードは、「インパクトチェイン」持ちかつLRで登場。アビリティは自分チームに同じタイプがいないと、毎ラウンド始めにテクニカルゲージが1メモリ分+し、相手のテクニカルゲージが1メモリ分-にして、APバトルが終われば、ゼロワンに登場するライダーの攻撃の底上げとAP+5も得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のオイウチとミガワリ発生率をWで超落とし、チーム愛称ボーナスが最大であれば、追加で令和ライダーの必殺威力の強化とAP+10も得られる。 カードナンバー PBS-092 レアリティ N(キラ) ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ゼロツーライズストレート コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①パンチアイコンのAP+20 オイウチ効果・発生率がアップ②パンチアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+500 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 1600 必殺技 ゼロツーライズストライク コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 チョコウエハースでも収録。…が、同ウエハース4のタパック加工のカード(これ以外にもランペイジバルカン、アークワン)は能力がアタリ枠とは思えないほどの非常にイマイチなカードとなっており、このゼロツーも例外ではない。というのもパンチアイコンAP+20出来る…と見せかけて肝心のパンチアイコンはたったの2つだけ。パンチアイコン止めのアビリティも完全に生かせず、バーストアビリティは次ラウンドまでのテクニカルゲージ超アップだけと力不足。かと言ってパンチアイコンを止めないと必殺アップは出来ないとタパック加工の割にはガッカリ感が否めない… カードナンバー PBS-104 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 ゼロツーインパクト/火炎斬 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳/剣 80 拳/剣 70 拳/剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 チーム全体の攻撃・必殺+200 さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、チーム全体の攻撃・防御・必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー/仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 ゼロツービッグバン/火炎一文字斬り コスト6 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳/剣 80 拳/剣 80 拳/蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、次のRまで、AP+20 テクニカルゲージがアップ 入手方法 バーストライズ6弾始めようセット 解説 新ライダーのセイバーとゼロツーのダブルライダーカード。なお選択式ではあるものの、置きなおす事でライダー(フォーム)が変わるメモリアルチェンジなどとは違い形式こそはメモリアルチェンジ同様にレーンにセットするが、その際に青ボタンを押せばゼロツー、緑ボタンでセイバーを選択する事が出来る。カードスペックはほぼ同じだが、こちらではゼロツーを選択した場合のみ記載する。ゼロツーの場合は現時点ではLR限定となっているゼロツービッグバンを早くから見られる事と専用システム「ゼアシステム」のおかげでAP面を大きくカバーできる。 カードナンバー PZB-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ゼロツーインパクト コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2350 必殺技 ゼロツービッグバン コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 入手方法 ガンバライジング ズバットバットウチョコウエハース 解説 ゼロツービッグバンが排出より早くもN落ち。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 飛電或人がゼロワンドライバーに新パーツ「ゼロツーユニット」を装着し、そこにゼロツープログライズキーを装填して変身した仮面ライダー。第40話~第42話、第44話に登場。 後に42話で或人がアークワンとなった後も実は使用可能で、44話で不破諫/仮面ライダーバルカンとの最終決戦で再度使用しジャパニーズウルフゼツメライズキーで変身した仮面ライダーオルトロスバルカンと対決した。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーコーカサス 【よみがな】 かめんらいだーこーかさす 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ワームに対抗するため、人類(ZECT)が開発した仮面ライダー。 詳しくは、 仮面ライダーディケイドまとめ@wiki を参照。 【仮面ライダーディケイド】 仮面ライダーディエンドによって作り出されたライダー。 仮面ライダーG3達とともに、デンオウたちに襲い掛かるが、最後は自分の体をキンタロスにとられてしまった。 キンタロスと同じく、主色は金色となっている。 【関連するページ】 キンタロス ライダー レギュラーイマジン憑依一覧 仮面ライダーディエンド 岡元次郎 海東大樹 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 Kコーカサス
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小ネタ・裏技
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーオーズ 【よみがな】 かめんらいだーおーず 【変身】 火野映司 【声】 渡部秀 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード ライドベンダー マシンベンダーモード トライドベンダー 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【オーズ誕生】 【オーズ形態・コアメダル】 【形態別・スペック】 【名称の区別】 【関連するページ】 【オーズ誕生】 この物語の主人公の火野映司が変身する仮面ライダー。オーメダルとよばれる、人間の欲望から生まれたメダルで変身する。 800年間封印されていたグリードとよばれる5大幹部怪人の目覚めと共にはじまったメダル集めに呼応するかのごとく、現代人で夢や物に執着しない自由人の火野映司がグリードの幹部怪人のひとりのアンクと出会い、オーズの力で変身することになった。だがアンクの自身のメダル集めの道具として映司を利用しようとするが、映司の中にある、ある強い思いが利用しようとする思惑と反してゆく。またメダルを集める者はグリードだけではなく800年の間に進化した人類の中にも存在しており、莫大な資産を持つ財団 鴻上ファウンデーションの会長の鴻上光生も絡んでいる。グリード復活の監視、そして封印の石盤から復活したオーズの力と誕生をあらかじめ予測しオーズの戦いのサポートをする。これらの行動は謎のつつまれており、鴻上の目的はメダルを集め、その力を手に入れること以外、不明である。一方で怪物と、一方では金持ちの人間と、それぞれの思惑とは別に映司はオーズに変身してグリードの幹部がメダル集めのために放ち人間の欲望を喰らい成長するヤミー怪人と戦うのである。 【オーズ形態・コアメダル】 仮面ライダーオーズ形態 オーズドライバー メダル配置 (コアメダル) 変身ソング 右(頭部) 中(胴体) 左(下半身) タカヘッドタイプ タトバコンボ(基本コンボ形態) タカ・コア トラ・コア バッタ・コア タカ!トラ!バッタ! タトバ!タトバタトバ タジャドルコンボ(コンボ形態) タカ・コア クジャク・コア コンドル・コア タカ!クジャク!コンドル! タージャードルー タカトラドル(亜種形態) トラ・コア タカ!トラ!コンドル! タカジャバ(亜種形態) クジャク・コア バッタ・コア タカ!クジャク!バッタ! タカキリバ(亜種形態) カマキリ・コア タカ!カマキリ!バッタ! タカゴリバ(亜種形態) ゴリラ・コア タカ!ゴリラ!バッタ! タカゴリタ(亜種形態) タコ・コア タカ!ゴリラ!タコ! タカウバ(亜種形態) ウナギ・コア バッタ・コア タカ!ウナギ!バッタ! タカトラーター(亜種形態) トラ・コア チーター・コア タカ!トラ!チーター! タカキリーター(亜種形態) カマキリ・コア タカ!カマキリ!チーター! タカウーター(亜種形態) ウナギ・コア チーター・コア タカ!ウナギ!チーター! タカウタ(亜種形態) タコ・コア タカ!ウナギ!タコ! クワガタヘッドタイプ ガタキリバコンボ(コンボ形態) クワガタ・コア カマキリ・コア バッタ・コア クワガタ!カマキリ!バッタ! ガタ ガタガタキリバ ガタキリバ ガタトラバ(亜種形態) トラ・コア クワガタ!トラ!バッタ! ライオンヘッドタイプ ラトラーターコンボ(コンボ形態) ライオン・コア トラ・コア チーター・コア ライオン!トラ!チーター! ラタラタ ラトラーター ラトラバ(亜種形態) バッタ・コア ライオン!トラ!バッタ! ラキリバ(亜種形態) カマキリ・コア ライオン!カマキリ!バッタ! ラキリーター(亜種形態) カマキリ・コア チーター・コア ライオン!カマキリ!チーター! ラトラゾ(亜種形態) トラ・コア ゾウ・コア ライオン!トラ!ゾウ! サイヘッドタイプ サゴーゾコンボ(コンボ形態) サイ・コア ゴリラ・コア ゾウ・コア サイ!ゴリラ!ゾウ! サゴーゾ! サゴーゾ!! シャチヘッドタイプ シャウタコンボ(コンボ形態) シャチ・コア ウナギ・コア タコ・コア シャチ!ウナギ!タコ! シャシャシャウタ シャシャシャウタ!! シャウバ(亜種形態) バッタ・コア シャチ!ウナギ!バッタ! 【形態別・スペック】 形態 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 タカヘッドタイプ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 194cm 86kg 4.5t 6t ひと跳び190m 100mを4.5秒 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 198cm 87kg 6.5t 15t ひと跳び160m 100mを4.0秒 仮面ライダーオーズ タカトラドル 194cm kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーオーズ タカジャバ kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーオーズ タカキリバ 87kg 4t 12t ひと跳び170m 100mを5.0秒 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 90kg 8t 12t ひと跳び70m 100mを6.5秒 仮面ライダーオーズ タカゴリタ kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーオーズ タカウバ kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーオーズ タカトラーター 88kg 4.5t 9t ひと跳び90m 100mを2.2秒 仮面ライダーオーズ タカキリーター 87kg 4t 9t ひと跳び65m 100mを3.5秒 仮面ライダーオーズ タカウーター 203cm 88kg 3t 9t ひと跳び40m 100mを2.3秒 仮面ライダーオーズ タカウタ kg t t ひと跳びm 100mを秒 クワガタヘッドタイプ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 204cm 93kg 4t 12t ひと跳び200m 100mを5.2秒 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 88kg 4.5t 12t ひと跳び105m 100mを5.8秒 ライオンヘッドタイプ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 200cm 89kg 4.5t 9t ひと跳び80m 100mを0.222秒 仮面ライダーオーズ ラトラバ 89kg 4.5t 12t ひと跳び100m 100mを5.5秒 仮面ライダーオーズ ラキリバ 87kg 4t 12t ひと跳び110m 100mを6秒 仮面ライダーオーズ ラキリーター 88kg 4t 9t ひと跳び86m 100mを2.2秒 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 90kg 4.5t 10.5t ひと跳び80m 100mを6.8秒 サイヘッドタイプ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 205cm 110kg 10.5t 9t ひと跳び55m 100mを6.5秒 仮面ライダーオーズ サウバ kg t t ひと跳びm 100mを秒 シャチヘッドタイプ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 203cm 88kg 3.5t 8t ひと跳び75m 100mを6.0秒 仮面ライダーオーズ シャウバ kg t t ひと跳びm 100mを秒 【名称の区別】 作品タイトルは「仮面ライダーオーズ/OOO」というダブルタイトルを使用しているが、仮面ライダーとしての呼び名はカタカナの仮面ライダーオーズを採用している。「仮面ライダーOOO」という書き方ではない。テレビ朝日のホームページのライダーのページで「仮面ライダーオーズ」というカタカナの方をライダーの名称として紹介している。 【関連するページ】 MOVIE大戦CORE 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 アゲハヤミー アンキロサウルスヤミー アンク ウナギ・コア ウニアルマジロヤミー エイサイヤミー エピソード別 登場人物・出演俳優 テンプレート オトシブミヤミー オーズの謎 オーズドライバー オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー カウント ザ メダルズ カブトヤミー カマキリヤミー ガラ(怪人態) クジャクカンドロイド クジャク・コア クラゲヤミー クロアゲハヤミー クワガタヤミー クワガタ・コア グリード コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サメヤミー シャチパンダヤミー シャムネコヤミー セイヤッ! ゾウ・コア タジャスピナー チーター・コア トップページ トラカンドロイド トラ・コア トリケラ・コア ネコヤミー ノブナガの欲望 登場人物 バイソンヤミー バッタヤミー バッタ・コア パンダ・コア ピラニアヤミー プテラカンドロイド プテラノドンヤミー(♀) プテラノドンヤミー(♂) プテラ・コア プレゼント メダジャリバー ヤミー ユニコーンヤミー ライオンクラゲヤミー ライオン・コア ライダー リクガメヤミー レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場人物 亜種形態 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.6 仮面ライダーバース 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 器 契約 必殺技 武器・武装 渡部秀 火野映司 登場人物・出演俳優 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第19話 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話、第30話登場人物 第2話 第31話 第31話、第32話登場人物 第33話 第33話、第34話登場人物 第35話 第35話、第36話登場人物 第36話 第37話、第38話登場人物 第38話 第3話 第40話 第41話 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第48話 第4話 第5話 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 第?話テンプレート 謎の腕 電気ウナギカンドロイド 高岩成二 鴻上光生 鵺ヤミー
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仮面ライダー龍騎 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-025 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2300 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ+250 解説 2弾より登場した龍騎の高レアはSRから登場になった。基礎ステータス等はバースト前の防御が低いもののSR相応の無難さを持っている。どちらのアビリティも『特定状況下』での発動条件になるがバースト前のテクニカルゲージアップとバースト後の750ゲインはかなり魅力的なもの。ミガワリ成功後、バーストが理想だが、このスキルをいかに有効活用できるかで大きく価値が変わるだろう。ND弾になり、アシストがミガワリしても発動するようになったのでミガワリアップ等を施しておけばアビリティ自体は発動しやくなった。必殺技発動時のファイナルベント再現なのかバースト後はアイコンが剣から素手に変わる点には注意。BK2弾になり総合力で上位にあたるK2-016が出てきてしまった為影が薄くなってしまった。 カードナンバー 2-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ドラグスラッシュ コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 Nの龍騎。低コストの定め故か基礎力が貧弱でスキルはやや使いにくく、バースト必殺技に至っては下位技なのにコストがやたらと重い。だが、3弾での『必要コストに正比例してダメージが高くなる』修正を受けて一撃必殺の度合いがかなり大きくなったので、なんとかその点を生かしたいところ。ちなみにD3-020Rが出るまで唯一、バーストするとドラグセイバー(剣)を装備する(=拳アイコンが剣アイコンに変化する)カードに加えて、龍騎のカード(サバイブ含む)でバッチリカイガン5弾以前では唯一のフィニッシャータイプのカードであった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-040 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、ミガワリ発生率が超アップする 解説 ドラゴンライダーキックのN落ち。アビリティはアタッカーでありながらまんなかのレーンに置く事でミガワリ効果が上昇する。バーストアビリティは3000以下でバーストするとミガワリ発生率が超アップととにかくミガワリに特化している。表・裏両アビリティを生かすなら残りの2人をテクニカルタイプで固める必要があるだろう。またバーストしてもアイコンが変わらないのでダブルアタック重視ならSRを差し置いて使っても良い。余談だが、今回の龍騎のアビリティがミガワリ特化なのはやはり本編で少女を守るために身代わりとなった事を表しているのだろう。バースト後のイラストはガンバライド時代のLR・2-011。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 SRと同じテクニカルタイプと構成でN続投。だが、正直言ってアビリティは前回のNと比べると残念感が拭えない…。特にバーストアビリティが即効性が高いのにも拘らず、2弾Nディエンドと同じなのが何とも言い難い。せっぱ詰まった状況以外では素直に表で運用したい。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 前回と同タイプでN続投。前回はイマイチだったが、今回は結構な能力持ちで登場。まず表アビリティ。実はカード順番指定の全員ボウギョアップ持ちは貴重で他にあったのは2弾R龍玄位であった。ボウギョマイナスデメリット系アビリティ持ちの援護に最適。スロットは両面とも50なしだが、バーストしても後半は強化されないのは惜しい。しかし一方でバースト後のコストは2弾SRと同じであり、必殺強化等が無い点であちらに劣るがそれでも威力は十分だろう。ちなみにバースト前後共に素手だが表面は拳4/蹴2でバーストすると拳2/蹴4とアイコンの数が逆転するのでダブルアタック狙いの時は注意。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3弾Nと同タイプで登場したが、4弾Nと同じくバーストアビリティがイマイチなカードとなってしまった。ただ表アビリティはAPバトルで負けたら場合必殺アップという事で逆転のチャンスに備えられる。ステータスに関しては前回よりも強化されている。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルタイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、あいてアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 同弾でゾルダと王蛇の参戦に合わせてか、自身はRの収録。アビリティはレーンとテクニカルタイプのW指定でボウギョを強化でき、バーストアビリティは1番目指定で、相手アタッカータイプのアビリティ発動を封印できる。余談だが表面のイラストは、D3-022N 仮面ライダーゾルダとは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-018 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+250さらに、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+600 さらに、テクニカルゲージがアップすることがある。 解説 前弾に続いてRで続投、そして何気に自身の最高体力を更新。アタッカーらしいアビリティに対してバーストアビリティの後ろ半分にはテヘペロ感が漂う。不安であればテクニカルタイプなりゲージを伸ばす能力を持つカードを加えておくこと。イラストでは表面から既にドラグセイバーを振るっているが、実際に持つのは前弾同様にバースト後なので注意。そしてタイプを示す矢印の右側、微かに写っている指はD4-019N ナイトのそれ。 カードナンバー D4-049 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 トリプライドボーナス バーストアップボーナス 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ1650 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、相手チーム全体のひっさつ-500 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 ドリームスリーカード コスト7 ひっさつ2750 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+1000 解説 「トリプライドキャンペーン」・カードライダーズの1枚。自身の最高体力を再び更新し、龍騎初のパッションタイプで登場。この後にD4-050CP ディケイドとD4-051CP ブレイドが背景で繋がる。表面のアビリティはブレイドとは逆に相手全体のひっさつをジリジリ削ぎ落とす。バーストアビリティはAPバトル勝利が発動条件なので、APを増やすアビリティを表面に持つカードがデッキに入っていると少しは発動が楽になるはず。逆にカードライダーズでデッキを組むと、自身とブレイドが極端なスロット、更にバースト前の自身が素手のせいでトリプルアタックを狙えずAP戦が不安定になりやすい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 パッションタイプで再びN落ち。アビリティは両方共に順番指定型で、特にバーストアビリティ込みでの必殺威力は2弾SRを凌ぐ。更にあちらと異なって剣アイコンがバーストしても変わらない点で勝る。唯一タイリョクが低い事とタイプが違うため、テクニカルゲージ関連は他の仲間でサポートしたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-016 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 セイバースラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、2番目にバーストしたとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 解説 今回新技実装でLRになったナイトと共に龍騎が約2年ぶりに初のトリッキータイプでSR再登場。初登場の2弾のSRと違ってこちらはD6弾Nと同じくバースト前後を通してドラグセイバー持ちなのでこれによりLRのナイトとも相性がいい。アビリティは3番目に出す事で自身のコウゲキを300も強化し、加えてライダーガッツ率もアップさせる。相手に倒されても復活の可能性は大いにあるのでまさに「俺は絶対に死ねない」という真司の台詞を体現したかのような効果を持つ。バーストアビリティは無条件で必殺+1000とAP+20の強化を施す。加えて2番目にバーストした場合は更にコウゲキ+500とAP+10が補強されるのでコウゲキ+500とひっさつ+1000とAP+30という劇的なパワーアップをする。更にトリッキータイプの不利時ボーナスが加われば、APが+50~90も補強される。総合的に強力だが、ハズレの50が2つもある蹴アイコンとAPアップによる相手のオーバーチャージに注意。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 セイバースラッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+250 解説 今回は初の龍騎サバイブにバーストする構成で登場。同時にサバイブとドラゴンファイヤーストームのN落ち扱いも兼ねており、第2弾以来となるフィニッシャータイプでの収録となった。アビリティは必殺を発動する事でバーストゲージが上がりやすくなるもの。幸い本カードのコストは2なので何度も発動させてバーストを早めたいところ。バーストアビリティはフィニッシャータイプ指定でコウゲキ・必殺の2点強化を施す。勿論自身も含まれるのでボーナスも含めると3700となる。反面、スロットはゲキレツが80止まりかつ50ありスロットと剣から素手に変わる事に注意。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる 解説 前回に続きサバイブにチェンジする構成でN続投。しかし能力は前回Nと比べるとイマイチで、ゲキレツは90に上がった代わりに50が2つもあるというK2弾を思わせる博打型スロットになってしまい、ライダーガッツ超ダウンとステータスがN相当なのに対戦に使うのは正直厳しい。しかもタイプがトリッキーだけあって必殺火力が前回よりも劣るのが痛い。一応フォローしておくとアビリティが無条件発動と今回両面が素手で統一されている点だけは前回より勝っているが。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-062 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 セイバースラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 リュウガ参戦に合わせてか、龍騎が1年ぶりに「ドラゴンアーツキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。TPと同じチェインタイプながら、必殺技も新たにドラグクローを使用する技が実装された。アビリティは1ラウンド毎にRP5以下だと自身の攻撃とAP+10を上げつつも、相手のテクニカルゲージスピードをアップさせるという物。80と60しか無い2数値型スロットを補強出来る上に相手のゲージスピードを上げられる事に加えて、RP5以下ならば蓄積するのでTP以上の安定型となる。ただ5以下で無いと発動しないので、RPは常に気配る必要がある。バーストアビリティは無条件必殺+1500、テクニカルゲージ超アップさせて、自分のみで必殺が発動した場合は追加で必殺+500とチーム全体にゲキレツアイコン+1の効果を施す。総合的に見るとTPの性能をより攻撃寄りにした性能となっている。余談だが、このカードのバーストブレイク時には後ろにドラグレッダーが待機している仕様となっている。また本弾からリュウガ参戦に併せてか、サバイブも含めて全ての龍騎のカードのセリフが城戸真司を演じた須賀貴匡氏のボイスに変更された。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-024 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+200 さらに、カウンター発生率がアップする 解説 GH2弾以来とかなり間が空いたがドラゴクローファイヤーの低レア落ち。表のイラストに反してドラゴンライダーキックはしない。両面とも順番指定かつ必殺強化型の能力だが、順番指定な事もありアタッカーメタには注意。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+1 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが1500以上多いと、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 戦わなければ生き残れない! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+3 ライジングパワー+5 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。遂に表のアビリティ表示が三行になった。その長すぎるアビリティは、能力の嵩上げ+カウンター発生率ダウンとかなり強力。さらに、条件が厳しいとはいえアタックポイントがさらに上がるオマケ付き。しかもこの条件は1ラウンド目で優勢に立てばそれ以降も発動させられる可能性が高いので、一気に畳み掛ける事ができる。裏のアビリティも、ゲキレツアイコンのAPアップ+攻撃力アップ、更に3ラウンド以降のバーストだと、ゲキレツアイコンの増加+攻撃力アップ。3ラウンド以降という条件もブレイブタイプとは相性が良く、ブレイブタイプの欠点を補って余りある性能である。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-023 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、パッションタイプのひっさつ+400 解説 1弾開けてサバイブにチェンジする構成で再登場。何気に初となるドラグクローファイヤー持ちでサバイブにチェンジする構成でもある。ただ能力は援護向け、しかもバーストアビリティの副効果は何故かパッションタイプ指定。1番目にバーストしてパッションタイプに繋げたいところだが、バーストすればタイリョクは半減してしまうと悩まされるところ。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 前回はLRで登場していたが、今回はBM4弾と同じ構成に戻って登場。また初のジャマータイプで登場となった。ただジャマータイプである事を除けば前回Rよりも凡庸な能力になっており、それどころか表面技が何故かドラグクローファイヤーから下位技に戻ってしまっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-021 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、テクニカルゲージがアップ 解説 前回で引き続きジャマータイプで登場。一見普通のNだが、特筆すべき点はバースト前がドラグクローファイヤー、バースト必殺がK2弾以来のドラゴンライダーキックになっているなどお手軽にTVシリーズを再現した1枚となっている。アビリティは1ラウンド毎にRPが相手より多ければ自身の攻撃を少し強化しながらも、タイリョクを300回復できる。バースト時にRP7以上ならばテクニカルゲージアップと味方の支援にも使えるが、必殺はジャマータイプのボーナスを合わせても2700しか無いので他の仲間でカバーしよう。(ズバットバットウ弾以降、バーストライズ弾以前は必殺+500の効果付き) ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-023 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 今回はサバイブにチェンジする構成で続投。ただバースト後の防御は全くアップしないのでアビリティを発動させたいが、発動条件がミガワリ発動指定なのに本カードは最後のキックアイコンを除き全て70以上の数値で固められているので、発動させにくいのが難点。バーストアビリティも副効果で体力回復だが、バーストする際にノーダメージだと無駄になってしまうか。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①仲間または、相手にブレイカータイプがいるとき、防御+1000 テクニカルゲージがアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、仲間の平成ライダーの防御+300 体力を500回復 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 戦わなければ生き残れない!/2002 コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超ダウン②1R毎、チーム全体の必殺+600 バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の3番手は龍騎。「仮面ライダージオウ」にて本人が登場する前祝いと特別編制作祝いで1年ぶりに高レア収録。更に初のブレイカータイプ高レアに加え、ドラゴンライダーキックを表面に収録しての登場となった。今回は本人の信条をカードで再現したか、徹底した守備特化型。アビリティ1つ目は自チームか相手に本カードと同じブレイカータイプさえいれば防御+1000とテクニカルゲージの強化が加わり、2つ目は相手より体力が少ないとカメンライド側CP共通の仲間の平成ライダー指定で、このカードは防御+300とチームの体力が500が回復する効果。ブレイカータイプではあるが、どちらかといえば逆転型では無くバースト後に相手のカウンター超ダウンの効果が付く事もあり相手の攻勢を抑えるという見方も出来る。バーストアビリティ1つ目は必殺+2000、相手カウンター発生率超ダウン。2つ目は1ラウンド毎に自チームの必殺が+600ずつ蓄積、なおかつバーストゲージ上昇率超アップも蓄積するので、本カードをバーストさせた後は味方のバーストを支援する事となるか。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1700 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に本人主演の特別編が作られる記念と本弾にてアナザーリュウガの元となったリュウガのSR化に合わせてかN落ちで意外にも4弾連続登場。レーン指定でAPアップ持ちで、この手のアビリティを持つカードは防御面が低めだが本カードはしっかりと防御アップも備えているので低レアとしては十分。バーストにデメリットはあるものの、単なるテクニカルゲージスピードアップだけなのでゲージダウン持ちを入れておくといいかもしれない。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-064 レアリティ GLR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 剣アイコンのAP+20 ミガワリ発生率がアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1000 AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3400 必殺技 疾風断 コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+5 次のRまで、テクニカルゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御-300 解説 RT5弾のGLR1つ目はジオウ本編と特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」にて本人出演を果たした龍騎。そしてバースト面にサプライズとしてTVSP「仮面ライダー龍騎 13RIDERS」の終盤に登場した仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)が完全新規参戦を果たした!また本人単独の剣アイコン統一型スロットは実にG2弾以来となる(ナイトと交代するライジングマッチを数える場合はBM2弾ぶり)。今回久しぶりのブレイブタイプなのも、TVSPのラストシーンの再現なのだろうか…。アビリティ1つ目は1番出しで攻撃+500と剣アイコンに限りAP+20、そしてミガワリ発生率がアップする効果。ただ剣アイコンは3つだけ、APはそこだけ増えるだけなので場合によってはキックアイコンかゲキレツ止めで競り負ける事になってしまう点に注意。とはいえ、うまく剣アイコンに止めれば後は大丈夫だろう。2つ目は自分の必殺を出す事で必殺+1000、AP+10、バーストゲージアップの効果が加わると本カードのGLRボーナスがバーストゲージ上昇率効果なので、それを後押ししてくれるのは長所となりえる。…が、コスト5と重めなのでRPが少ないとRP管理が難しくなるので、気になる方はコストダウン持ちを入れて保険をかけたい。バーストアビリティ1つ目はアイコン2つ揃えでRP+5と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果が付くが、この効果が発動出来るようになるのは先攻を取ってもバースト必殺で相手を倒せずに次ラウンドかミガワリバーストでの次ラウンドとなる。2つ目は表同様に自分の必殺を出す事で必殺+1500、テクニカルゲージアップ、相手全体防御-300の蓄積型。こちらもコスト10と重めなのでこちらも出しにくい。1つ目のアビリティを発動させつつも、先攻を取りRP10にしたら本カードで必殺を出すというスタンスとなるか。ちなみにボーナスは「いつか戦いを止めてみせる!」。バーストゲージ上昇率超絶アップの効果が加わるため、他のライダーのバーストを支援できるのも本人らしいか。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-019 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、剣持ちかつG2弾ぶりにセイバースラッシュに戻っただけ。必殺こそはアップしているが、テクニカルゲージアップなどが消えたためイマイチ。表面もセイバースラッシュという事で下位技に戻っているため、特に拘る必要が無いなら過去の龍騎のカードを使う方が無難。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-021 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 1弾空けてRで再登場。再び素手統一とドラグクローファイヤー付き。…が、レアリティこそはRに上がったとはいえアビリティがAPバトル勝ちが前提なのに表スロットが80と60の2数値型、AP+10も即時発動ではなく次ラウンドからかつ制限時間付きと速攻に欠ける。バーストアビリティもRT2弾ローグと同じ物なので正直イマイチ。BS1弾同様、過去の龍騎のカードを使う方が無難。ちなみに本弾の龍騎勢はLRで登場した王蛇を除き、全員共通して表面から80or60の2数値型スロットな事に注意。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1350 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 バーストゲージの上昇率アップ 解説 表面収録のドラゴンライダーキックは初のN落ち。そして何故かライダータイム弾ではサバイブ形態では未収録続きだったドラゴンファイヤーストームが久しぶりに登場。2連続イマイチ…だったが、今回も変わらず。特に2500でコスト7の割に必殺強化が全く無く表面の防御ダウンで補う形となっており、バースト後はかなりの博打要素が強いスロットになるのにAPアップは持っておらず、バーストゲージ上昇率のみしか上げないのが何とも…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-030 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、その問題を見越してかちゃんとドラグクローファイヤーで収録となった。更にフィニッシャータイプなので爆発力は高め。反面、表でゲキレツアイコン増やしをするのとバーストアビリティが運次第のバーストブレイク発動とかなり使いにくい。なおバースト面のイラストは下位技なのに一時期はそのカードでしか見れなかったフィニッシャータイプの第2弾Nの流用。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ズバットバットウ弾の現行ライダーを務めるセイバーに何かしらの共通点があるためか、連続登場。…ただし、前回低レアと比べると正直言ってイマイチ。前回Nには無かった蓄積APアップを持つとはいえその発動条件がダブルアタック指定、しかもその割にはAP+5しかアップ出来ない。それ故に元々のスロットが50が2つある構成がカバーできないのが厳しく、演出面でも2年ぶりの龍翔撃の再録かつ久し振りのドラグクローファイヤーのバースト技収録なのだが、両方演出技だった前回と比べると…。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+300 RP+2 バーストゲージが超アップ②パンチアイコンを持っているライダーの攻撃・防御+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3250 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 仲間のAP+10 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の4番手は龍騎。前弾ではサバイブ始動での登場だったが、サバイブ始動はメカニカルタイプLRになってから1年後、プロモを含めてRT5弾以降からバースト技が下位技で収録続きの冷遇が続く一方、基本形態→サバイブへの構成では普通にドラゴンファイヤーストームが何事も無く収録される(このカードもしっかりとドラゴンファイヤーストームで収録)など妙な扱いを受けている。一応、今回は北岡さんの最高レア登場と本人ボイス実装に合わせて初となる龍騎サバイブへのバースト構成の高レア収録(今までは低レア止まりだった)というポイントがある。CP共通の特定アイコン持ちでAP+5かつ全員その指定アイコンで組んでいればAP+15になる構成で、このカードはパンチアイコン…が、龍騎勢はほとんどのカードが武器持ちだらけで組むには王蛇しかないのが欠点。ただしその王蛇も素手仕様のカードはやはり使われない傾向が多いため、そうなると別の組み合わせを探すしかないか。一方でガードベント「ドラグシールド」を意識したタフネスな防御型で、バースト後の防御は表アビリティを加算すれば1950と非常に硬くなる。バーストアビリティ1つ目はやはり共通の指定アイコン系での必殺+1500で、副効果はAP+10と表も加算すればAP+45分扱いになり、2つ目はややシビアだがダブルアタック指定で必殺+500とオイウチ発生率アップ、更に仲間に限りAP+10が付くのでズバットバットウ4弾限定ボーナスを利用すればラウンド1からのバーストで徐々に加速できるのも長所となる。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-019 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2800 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 タイプこそはトリッキータイプになっているとはいえ、何故かズバットバットウ2弾と同じ技構成で登場。バーストしなければ永続でテクニカルゲージアップが付く一方、不利時バーストでコスト9かつ4550、そして相手に強制体力-500が付くのだがあまりにも扱うのが難しい。特にバースト前防御が650しかないのが痛手となってしまう。(ちなみに本弾でLR再録を果たした王蛇もこれによく似たようなアビリティと構成を持ってたり…)ちなみにイラストは表面が初参戦となった第2弾Nの使い回しで、バースト面はRT1弾Rの表面の流用。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキー、またはブレイブタイプがいるとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、RP+2 バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1300 タイリョク 3150 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、RPが7以上だと、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、龍騎の場合はトリッキーかブレイブの2タイプ指定。どちらかがいるだけでAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、APバトルに勝てば、RP+2とバーストゲージとバーストゲージの上昇率がそれぞれ上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を落として、RPが7以上であれば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-058 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 オイウチ発生率が超アップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1450 タイリョク 2850 必殺技 龍騎フィーチャーキック コスト5 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン②1R毎、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の攻撃・防御-200 解説 「ライダーズキック?キャンペーン」の7番手として収録し、1弾開けてキャンペーンに連続参戦している。アビリティは自分自身と同じアタッカータイプが居ないと、キックアイコンのAP+30とオイウチ発生率が超上がり、3番目指定でテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のオイウチ発生率を超下げる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ効果と発生率をWで超下げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めにテクニカルゲージが2メモリ分+と相手全体の攻撃と防御の二点ダウンも出来る。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-060 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 4600 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+25 バーストゲージの上昇率アップ②APバトル終了後、テクニカルゲージ・ミガワリ発生率が超アップ③テクニカルバトル開始時、相手より体力が多いと、または、体力が最大ではないと、RP+2 バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、仲間の必殺+2000 ミガワリ発生率が究極アップ 相手のミガワリを封印 解説 前のGG1弾では不在だったが(ナイトサバイブが代理収録)、映画「~MOVIEバトルロワイヤル」での登場が決定した事もあり、今回は50thLRで収録された。アビリティが毎ラウンド始めにAP+25とバーストゲージの上昇率が上がり、APバトルが終わると、テクニカルゲージ2メモリ分+とミガワリ発生率を超上げて、テクニカルバトルが始まると、相手より体力が多いか、自分側の体力が最大ではないと、RP+2の補充とバーストゲージが超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手側のアビリティでダウンされたテクニカルゲージを帳消しにして、相手のミガワリ発生率を超落として、テクニカルバトルに勝ったら、追加で次のラウンドまで、仲間の必殺威力の超強化とミガワリ発生率が究極アップと相手のミガワリを封印出来る。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。それからGG2弾が稼働開始した2週間半後に、「~MOVIEバトルロワイヤル」で本人が出演する事が決定した前祝いでもある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-126 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 セイバースラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 K2-016をそのままN相応に落としたスペックを持つ。ただしスロットはSRより改善されており、バースト後は50が無くなり安定型に強化される。またバーストアビリティもN相応になったが、寧ろ副効果の発動条件が2番指定からトリッキータイプの不利時ボーナスを発動出来るタイミングになったのはありがたいところ。 カードナンバー GP-002 レアリティ TP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ミラーナイツコンバット コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 チームタイリョクを1000回復する。 さらにライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超アップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック(2016年10月3日 店舗限定で販売開始) 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの2枚目は、初のチェインタイプでの登場となった龍騎。更にサバイブを含めて自身のタイリョク最高値を更新した。ちなみに本カードから新1号までは前ナンバーのエグゼイドと違い全てゲキレツ最大80止まりかつ50ありというスロットには注意。アビリティはチームタイリョクが6500以上で自身のコウゲキを500上げつつも、AP+10、加えて全体にゲキレツアイコンを1つ増やす物。サバイブにはAPアップのカードはあったものの、ノーマルとしては初となる。一方、バーストアビリティの副効果はRP10という最大ではあるが、効果はバーストゲージ超アップという次のバーストに繋げるチェインタイプにとってはこの効果と噛み合っているため、発動させて少しでも次の仲間のパワーアップを手助けしたいところ。後に同タイプのG2弾CPが登場したが、こちらは素手アイコンという点とバーストアビリティの副効果が支援型なので差別化できる。 カードナンバー BM3-079 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 表裏の必殺技はどちらもドラグクローファイヤーになっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダーアギト グランドフォーム バースト後:仮面ライダー龍騎サバイブ,仮面ライダーナイトサバイブ(城戸),仮面ライダーナイト OREジャーナルのジャーナリストである城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー(ただしTVSP版では2代目)。契約モンスターはドラグレッダー。他のライダー達が自分たちの目的を叶えるために戦っているのに対し、本人はライダー同士の戦いを止めようとする一方で、人々をミラーモンスターから守るために奔走する。よって彼の相手はミラーモンスターがほとんど(ライダーと戦ったのは劇場版のリュウガのみ)。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、龍騎の場合はソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」を使用する。必殺技はストライクベント「ドラグクロー」からドラグレッダーの吐き出す炎と同時に火炎弾を放つ「ドラグクローファイアー」、ファイナルベントをベントインしてドラグレッターを呼び出し、ジャンプしてきりもみ回転した後にドラグレッダーの吐き出す炎と同時にライダーキックを乗せて放つ「ドラゴンライダーキック」。 TVSPでは前任者である榊原耕一が登場し、彼からデッキを託される形で城戸が変身した。しかし終盤で高見沢逸郎/仮面ライダーベルデの襲撃を受け、その際に仮面ライダーオーディンにデッキを破損させられるも、ベルデを倒したが致命傷を負って既に長くないと悟った秋山蓮/仮面ライダーナイトのデッキからナイトのデッキを託され、仮面ライダーナイトへと変身して最後の決戦に赴いた(なお当時のTVSPの放送では視聴者の電話次第でナイトサバイブになった際の結末が変わる展開があり、最終的に「戦いを続ける」EDで放送は終了となったが、別エンディングとして「戦いを止める」EDが存在する。こちらはオーディンのスペシャルスキャン演出で1カットだけだが見る事が出来る)。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器はソードベントのカードで召喚される剣「ドラグセイバー」。召喚シーンの再現は残念ながらされていない。 素手のまま戦うカードもある。 必殺技は劇中でも印象的だった契約したモンスター、ドラグレッダーの吐く炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。 ガンバライドでは『仮面ライダー龍騎』のライダーは名前の後に持つ武器や必殺技によって(ファイナルベント)など使っているカード名が記載されていたが、今回は無し。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダーブレイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 バッチリカイガン6弾ではバーストでサバイブにチェンジするカードが収録。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、サバイブカードをドラグバイザーツバイにベントインするシーンが再現されている。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」には「トリプルアタック」を持ったトリプルレアとして収録。龍騎、ナイト、ゾルダの必殺技を繋げて連続攻撃にした「ミラーナイツコンバット」が搭載された。 ガシャットヘンシン2弾では同じく城戸真司が変身するライダー「仮面ライダーリュウガ」の参戦を記念して、ボイスが城戸真司を演じた須賀貴匡氏に変更された。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し) 更にドラゴンと共に戦うライダーということで「ドラゴンアーツキャンペーン」に選ばれ、ムービー技だがドラグレッダーと放つ新必殺技としてストライクベント・ドラグクローを召喚してドラグレッダーの吐く炎で攻撃する「ドラグクローファイヤー」が追加。ガンバライドでは名前が放送当時のカードダスオリジナルの別の技のものだったが今回は正しい名前で収録となった。 ライダータイム5弾ではジオウに本人出演、更にそれに起因して作られた「RIDER TIME 龍騎」に関連してか、GLRで登場。更にバースト面にはTVSPのラストのみ登場した城戸Ver.のナイトサバイブも参戦と相成った。
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種別 DVD予定 タイトル 仮面ライダー電王 DVD VOL.2 発売日 2007年09月21日 レンタル開始日 2007年09月14日 価格 ¥ 6,090 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/白鳥百合子/秋山莉奈/松本若菜/永田 彬/上野 亮/石丸謙二郎 収録話 第5話 第6話 第7話 第8話 関連リンク 東映ビデオ株式会社 // DVD 仮面ライダー電王 特集 【特典】 封入特典ライダーチケット型ライナーカード (初回生産限定)(ライダーチケット型ライナーカードは限定生産品です。カードの在庫が無くなり次第、通常のDVDのみの販売となります。)※最終巻には、初回生産限定“特製ライナーカードアルバム”が付きます。 映像特典 モモタロスとウラタロスの15分1本勝負! データファイル 予告PR集 ジャンクション 未使用映像集(第1話~第8話) 未使用映像集(第1話~第8話)まとめ 【関連するページ】 DVD予定 放映リスト 第5話 第6話 第7話 第8話